タイでダイビング:SONY RX100V 潜水艦化計画 経過報告その1

タイでダイビング:SONY RX100V  潜水艦化計画 経過報告その1

機材レビューというほどでもありません。

ソニーのコンデジ、RX100Vを水中仕様にしましたので、ご報告。

 RX100V潜水艦化プロジェクト!

RX100VIIの発売

8月にソニーから高級コンパクトデジカメのRX100シリーズの7代目になるRX100VIIが発売されました。

このカメラは狙っておりました。僕が注目してたのは、動画でマイク入力端子がついた事と、動物の目にもピントが合う瞳フォーカス

タイで発売と同時に、買いました。とても感動できるカメラです。

RX100VIIについての詳細は割愛します。

ユーチューバーやブロガー、専門サイトに詳細があるので、そちらをご確認ねがいます。

僕はRX100の5代目を使っておりました。

荷物を軽くしたい旅行、GR3のような単焦点ではなく、ズームが欲しい。とりあえず、もっていこう、という時に使い、出番も多いカメラでした。

5代目のRX100Vの潜水艦化決定!

7代目が入ってきたことにより5代目は引退。これを売って現金化しようかな?とおもっておりました。

タオ島でダイビング中にそんな話を某写真系ベテランガイドさんと話している時、

「純正のハウジングもあり、水中でも楽しいらしい」

という事を聞きました。

WEBで調べてみました。

なんと

純正ハウジングは2万円程度!

やすい!

よし!軽量級の潜水艦にしよう!と早速ハウジングをLAZADAでポチりました。

ずっと使っていなかったUN社のトレーに乗っけて・・・

軽量級潜水艦RX100Vの試作バージョン完成!

機材説明

カメラ:SONY RX100V

ハウジング:SONY純正ハウジング

ライト:RGBLUE TYPE2

クローズアップ・レンズ:INON UCL-90

基本は上記の機材で組み上げました。

軽量級!ということで、ストロボは見送り、ビデオライトだけにしました。

 

レンズポート部の先端にクローズアップをつけたところです。

フィールドテスト!

8月最後の土曜日に、フィールドテストを来ないました。

場所は、バンセンから車でたったの40分にあるパタヤ・サメサンエリアです。

パタヤかサメサンか?当日ショップで聞いてみると、この日はサメサンへ。

サメサン

漁港の桟橋が波で揺れるほど、波風がありました。

ダイビングは無理かな?と思ったのですが、まあ行けるだろう!と出航。

結構揺れます!

一本目はKOH CHUANG

すこし青空が出てきました。

風裏になっており、波もありません。

この時はOWを取得されたばかりの日本人の方、2名と同じチームです。

ではでは、軽量級潜水艦RX100Vの初の潜行です!

ここは砂場に小さな岩が点在しているポイント。砂場でのハゼ、岩周りでエビなど、マクロ向けポイントです。最大深度9メートル程度。

いきないりボラの群れが現れました。カメラについているレンズの広角端で、ビデオライトを発光させずに撮影しました。

定番のパタヤ・グリーン

岩の下にクリア・クリーナー・シュリンプを発見!

クローズアップレンズをつけて、マクロ撮影に挑みます。

なんとか撮影できた!という感じです。

ビデオライトを発光させて撮影しております。

2本目 Koh Rong Nang

1本目のポイントのすぐ近くのポイントです。

岩からお気にかけて深くなっており、最大水深20メートル。パタヤ・サメサンのエリアでは一番変化に富んだポイントとなっております。岩、サンゴ、砂地と景色が変わっていきます。

岩陰で大きなタイマイが休憩していました。ぜんぜん動かないので、つまらない・・・

ここにも「マクロ岩」的なところがありました。

そこで岩に空いた小さな穴を調べていくと、なんと!

オレンジ・リーフ・ゴビー発見!

パイプ・クリーナー・フィッシュなどマクロ向けの魚、エビなどがいましたが、水深18メートル。

そこまで時間をかけられません。

そしてライトだけの、新兵器。

まだ慣れていません。

ということで、ここでのマクロ撮影自体は失敗!

試運転の感想

ではでは報告です。

今回は水が緑。そして水の中には細かい粒子がまうような条件です。

良かった点。

1インチセンサー、解像度もよく、暗部にもつよい。画素数はTG5が1200万画素に対し、RX100Vは2010画素。

2.ワイドで使っている限り、フォーカスのスピードは良かった。

気になる点。

1.バッテリーの持ちがあまりよくない。内臓ストロボを使っていないが、ダイビング2本で、バッテリー残量がほぼなくなった。ただ設定などで改善できるかもしれない。

2.絞りとシャッタースピードをマニュアルにして操作する場合、このハウジングだとボディー背面のダイヤルが使えない。そのため、絞り優先、もしくはシャッタースピード優先のモード使用が現実的。

3.テレ端+クローズアップレンズでのマクロ撮影。エビを撮影しましたが、ピントを合わせるのがとても難し。

4.やはりストロボは必要かな?

とりあえず、最初のトライと感想です。

画質はとても良いので、設定でどこまでもっていけるか?

まだまだ続きます!

ではでは

 

 

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