タイでダイビング:2019年8月<その3> タオ島周りのマクロ お魚編

タイでダイビング:2019年8月<その3> タオ島周りのマクロ お魚編

2019年8月のタオ島ダイビング。

その3です。

昨日、ワイド系の写真について書きました。

今日はマクロの写真を中心に書いていきます。

今回のダイビング。新兵器を導入しました!

これです。

RGBlue System02-2

ビデオ用のライトです。

ビデオ用なので光が広範囲を照らすようになっており、照射角度は100°

これを動画でなくて、写真撮影に使ってみました。

こちらのライト、照射角を絞る集光レンズが標準でついています。

ただこのレンズだと照射角は60°

まだちょっと広いので、別売りのサーチライト・アダプターをつけて照射角を30°にしぼっています。

今回はこのライト+アダプターでマクロ撮影をしてみました。

話はそれますが、昨日<ワイド>で紹介したこのミノカサゴ。

レンズはフィッシュアイですが、これもこのライト+アダプターでスポットライトのように光を当てております。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ではではマクロレンズ編です。

マクロ・お魚

ブルーバック・ダムゼル

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

タオ島東側のヒンウォン・ベイで撮影しました。ヒンウォン・ベイはタオ島の東側で、天候が荒れた時にダイビングボートの起点になる湾です。ここの目玉はテルメアジの群れ!あとは大きな岩が重なりできた風景です。ワイド向けのポイントです。

このポイントで一緒のチームになった日本人ご夫婦。

二人ともマクロレンズしか持ってきていない!というマクロ好きな方でした。

なので、僕もマクロ

サンゴのガレ場でスズメダイ系の魚達を狙います。

写真はブルーバック・ダムゼル。

他のポイントだと、他のスズメダイの群れに、一匹、二匹紛れ込んています。

しかし、このヒンウォンのガレ場ではなぜか、ブルーバック・ダムゼルだけで群れているのです。

常に機敏に動き回るので、撮影が難しいのですが、ビデオライトで被写体を照射しているので、オートフォーカスが仕事しやすい環境ができるからなのか?ビシビシと決めてくれました。

もっと小さい幼魚を探したかったのですが、成長したのブルーバック・ダムゼルも綺麗で可愛いです。

フタホシタカノハハゼ

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

同じくタオの東側。キンコン・ベイで撮影しました。

ハゼなので、あらかじめ点灯しているライトを警戒して、穴の中に逃げてしまうかな?と不安でした。

とりあえず、ここでは60ミリマクロレンズ(換算120ミリ)の射程距離まで寄ることはできました。

モニータでみた感じそのままを写せるので、楽です!

メタリック・シュリンプ・ゴビー

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

もうちょっと近寄りたかった!もしくは光量を上げておいた方がよかったかな?

ネオン・ピグミー・ゴビー

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

赤いネオンのよなハゼです。

この二匹はカップルかな?これもストロボの時よりもオートフォーカスによるピント合わせの精度がとてもよかったです。

ガラスハゼ

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

逃げていきやすいガラスハゼでも普通に寄れました。

オレンジ・リーフ・ゴビー

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

小さな穴の中に住んでいるオレンジ色の可愛いハゼ。

レム・ティエン・ベイで撮影しました。

ストロボで光をあてるのは、むずかしい。

ビデオライトであれば、簡単に当てることができます。

暗いところがすきなハゼですので、逃げちゃうかな?とおもいましたが、そうでもありません。

長い時間同じ場所に止まってくれていました。

オビイシヨウジ

実は、今回のダイビングで一番撮りたいお魚でした!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

撮影場所はタノット・ベイ。

沈船という人もいますが、どうみても沈ボート。

沈ボートの上にこのニョロニョロ君たちがにょろにょろしているのです。

今までの撮影は失敗だらけでしたが、今回はうまくいきました。

このお魚も暗いところが好きなので、逃げていかないか?不安でした。

でも、トリミングなしでこの距離まで寄れております。

オビイシヨウジ。きゅーっと飛び出た口びると大きなお目目が本当にかわいい!

新兵器の感想

ストロボを使わず、このビデオライトでのマクロ撮影の感想です。

つかいやすい!

オートフォーカスの精度があがる。

撮影前から被写体を照れしています。これによりオートフォーカスの動画がかなり機敏になり、精度もあがります。

ピントに迷わず、ビシビシと決まっていきます。

では、事前に被写体を照らすことで、お魚は逃げるか?

率直な感想は「そうでもないかな?」です。

光が当たった瞬間にダッシュで逃げていく、ということは今回のお魚に限ってはありませんでした。

そう言うお魚もいるかもしれないので、断言はできません。

まあ、お魚次第というところなのでしょう。

光が自然な色

これは単に色温度の違いです。カメラ側のホワイトバランズの設定でも大きく変わるところ。

なので、ほんとうに使ってみての感覚的な感想ですが、自然の光のような色温度です。

新兵器は、今後もマクロ撮影時に多様するとおもいます。

ではでは!

今回の撮影機材

カメラ本体:OM-D E-M1 Mark II

レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

ライト:RGBlue System 02-2 Premium Color
にほんブログ村 マリンスポーツブログ ダイビングへ
にほんブログ村

DIVINGカテゴリの最新記事

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。