タイ料理に疲れた!:南部タイ料理の総菜屋の朝食

タイ料理に疲れた!:南部タイ料理の総菜屋の朝食

今朝は「タイ料理疲弊症」でした。

タイ料理は疲れてしまうことがある。
日本人のDNAか、昨晩のウイスキーのせいかもしれません。

「タイ料理疲弊症」は、炊きたての日本米に卵と味噌汁じゃないとダメ!というほどの、発作がおこるレベルではないです。

タイ料理にちょっと疲れたな、という程度の症状が「タイ料理疲弊症」です。

それでも、朝の通勤中に立ち寄ったのは、これまたタイ料理。

タイの田舎、それほど選択肢はないんです。

自炊!気が向いた時だけ自炊派の私です。冷蔵庫にはビールとソーダ、あとゴマのドレッシングしかないので、無理でした。

朝飯の食堂

「パッタルンのお惣菜屋」というタイ南部の県の名前がついた食堂です。

カオ・ゲーンというスタイルの食堂で、カオはお米、広義では日本語でいう「ごはん」そしてゲーンは狭義では「煮込み」ですが、広い意味では「おかず」です。カオ・ゲーンで「お惣菜屋」というのが一番わかりやすいとおもいます。

いかにもタイな店内。

この手のお店としては清潔感があります。


地面に柱を打ち込んで屋根は付いている程度の建物で壁はありません。
エアコンも当然ありません。そして目の前の大通りを大型車両がかっ飛ばしていきます!

並んでいる色とりどりのおかずたち。
でも、今日の僕は、ほとんどの料理に興味がわきません。

カレーと訳されるタイ料理、実は全くカレー味しないし。
ひき肉の炒めものなんかは、絶対に辛そう!って色をしています。

そんな中にちょっと気になる料理がありましたので注文しました。

こちらが、今日の朝食です。

プラトゥーと呼ばれる鯖の仲間を醤油で甘く煮付けたもの
バイ・リアンという野菜と卵の炒め物。
それにタイのご飯。
生野菜はセルフサービスで取り放題。

これが実は「タイ料理疲弊症」の時に効いたのです!

ปลาทูนึ่งซีอิ๊ว プラトゥー・ヌン・シウユ

プラトゥーという鯖の仲間を醤油で甘く煮付けた料理。
中部や北部でも似たような料理はありますが、南部では甘く作るようです。
まさに、日本の田舎で出されるような煮魚の味。
これぐらいのほうが、コメにあうのです。

お!意外といけるな!となると、タイ料理疲弊症から脱出の糸口がみつかります。

バイ・リアン・パッ・カイ
ใบเหลี้ยงผัดไข่

バイ・リアンとうタイ南部で好まれている野菜を卵と炒めたシンプルな料理です。

これも、味付けが甘め。

ちょうど甘い卵焼きみたい。野菜もえぐみもなく、全体的にやわらかな料理。

セルフサービスの野菜とナンプリックも辛い漬物みたい位置付けとなり、食欲増進に拍車をかけます。

そして、タイ米。

粘り気がなく、サラリとしたタイ米はお腹に重くないのです。

これ、朝飯にぴったり!と再認識しました。

タイ料理といってもいろいろ種類があります。
毎日続くと、「タイ料理疲弊症」にもなります。
しかし、ここから脱出するのもまたタイ料理。
タイといってもいろいろな地方があり、地方によって食材も変われば味付けも変わります。
今後も「タイ料理疲弊症」にかかったら、タイの中の他の地方の料理などを探して治療していこうかとおもいます。

お店はここです。

日本人のベットタウンのシラチャ、タイ東部最大の大学があるバンセンと国道7号線を結ぶバイパス「タノン・カオラム」に面しています。ですので、工業団地へのアクセスがとても良いところです、。

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

Bangsaenカテゴリの最新記事

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。