タイDeキャンプ:ナコーンナヨック 清流のあるキャンプ場

タイDeキャンプ:ナコーンナヨック 清流のあるキャンプ場

雨期に入りました。

6月のタイ。雨期の入り始めなので、雨は降りますが、一日降るわけでもなく、晴れている時間の方がまだまだ長い。そして雨が降ればヒンヤリと涼しくなるので、まだまだキャンプは楽しめます。

今回は家から近いナコンナヨック県にある私営のキャンプ場にいってきました。ナコンナヨック県には私営キャンプ場がいっぱいあります。前回いったのはこちら(前回のブログ)

前回行った場所はキャンプサイトとレストランがひしめきあうエリアにあって、良い言い方すれば賑やか、悪く言えば、うるさい!ところではありました。

今回はもっと山の中、ジャックフルーツの果樹園の中にあるところです。

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今回泊ったキャンプ場 SUAN RUNG JOY


このあたりまでくると道も舗装されておりません。しかし、普通車でも問題なく走れる道です。

このキャンプ場の見どころ

清流!

タイのキャンプのメインとなるのは国立公園の中のキャンプサイト。これがキャンプサイト自体はテント張るだけで、なにも見どころもない!という所が多いんです。

ここは川沿いのキャンプサイト。清流は水深も浅いので、子供が遊ぶ分にはそれほど危険でもないと思います。また深い所もあるので、岩からダイブしたり、ターザンのように縄にぶら下がって飛ぶ込むこともできます。

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水も澄んでいて、これぞ清流!です。

また、水中をよくみると、小魚やカニがいるんです。こういうのを追っかけて遊びまくります。直射日光を受けるようなところはさすがに暑いですが、そんな時は清流にざぶん!と入れば一気にクールダウンできます。

このキャンプサイト、電気がありません。キャンパーのランタンの明かりはありますが、蛍光灯とかがないのもいいところ。

シャワー兼トイレルームは非常にシンプル。

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タイ式の便器に大きな水タンクのみ。このタンクの水を手酌でバシャバシャ。トイレもシャワーもだいたい同じやり方です。けっして不潔というわけではないですが、タイスタイルに慣れてないと、厳しいかな?

テントのレンタルもありますが、結構ボロイ。自分で持っていくのが正解です。

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かなり小さいですが、売店もありますので、お菓子、飲み物や簡単な料理は手に入ります。

今回使ったテントとタープ

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今回は我が家3人+悠の友達親子2人の合計5人での1泊2日のキャンプです。テントは日本で今年発売されたばかりのコールマンのワイドドームのダークルームを使いました。ノルディスクのコットンのテントは好きなのですが、雨が降って濡れると撤収が大変ですし、乾燥にも時間と体力がかかるので、雨期はナイロンのテントと割り切っております。

一方タープはノルディスクのダイヤモンド20を使っております。タープは一枚の布なので、たとえ濡れても撤収や帰宅後の乾燥にそこまで手間はかかりません。

雨期とはいえ、日差しが指すとナイロンのタープだと透過する光が多く、タープの下でも暑い!って時がありますので、分厚いコットン製のタープが一番です。

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室内が暑くならない!といううたい文句でしたが・・・普通の緑や赤のワイドドームに比べれば体感温度はかなり下がります。が、南国タイランドです。涼しい、というものではありません。

でも、タイのキャンプではこれが一番!とおもいました。後日テントの詳細を書いてみます。

 

タイのキャンプ場で思った事。

タイでキャンプして3年ぐらいたちました。タイでキャンプする時、かなり大事な事があるな、と思っている事があります。タイでキャンプしている日本人、というか外国人がほとんどいないのですが、最近これは大事だなぁと思う事があるんです。

キャンパーの客層

です。

タイのキャンプがどれだけ楽しめるか?は

立地や設備よりも何よりも「そこにあつまるキャンパーのタイプ」で左右されます。

と言い切っても、いいとおもいます。

どんなキャンパー層なのか?私が勝手に見極めた結果は下の2タイプ。

キャンパーのタイプその1:賑やかなる酔っ払い

シャコタンのピックアップで、荷台に人間を満載したようなキャンパーをよく見ます。賑やかだけど、ウルサイ事が多いです。

田舎でみる超重低音の爆音を鳴らすため、4つも5つもスピーカーを付けた自慢のシャコタン・ピックアックトラックでやってきます。夜中でもなんでもこれでガンガンやります。子供から老人までこの爆音を楽しむのです・・・アルコールも入るので、グループ間の闘争を楽しんだりする方々もいます。

テントは国立公園でレンタルできる迷彩柄のテントか、スーパーのスポーツ用品店でうっているテント、調理器具などは家で使っている中華鍋、ソムタムつくる臼をそのまま持ってきている人がおおいです。宴会の延長というノリというかんじですね。

お酒はタイウイスキーをこよなく愛しています。トレッキングなどはまずいかないでしょう。

タイ語でいう、いわいる「ロー・ソー」ってタイプです。

タイのキャンパーのタイプその2:ぶっとんだお金持ち

テントは北欧のコットンテント、もしくは日本のアウトドアブランドのテント。そのほかのギアも個人輸入で仕入れた超がつくほど効果なものばかり。

BOSEのスピーカーでボサノバとかを高品質な音で緩く、周りに迷惑にならないぐらいの音量で流しております。高級な和牛のステーキを焼いたりして、普段の食事以上にお金をかけています。お酒は高級ワインとかシングルモルト・ウイスキーを愛しています。トレッキングやみんなでゲームを楽しんだり、読書したりする人までいます。

タイ語で「ハイ・ソー」って呼ばれているタイプです。

大きく分けるとこの2タイプ。「じゃ、その間は無いの?」と思うでしょうが、「ほとんどいない」です。これはタイの社会構造をそのまま反映している気がしてなりません。お互いもう違う人種なんじゃないか?ってぐらいに収入も考え方も違います。

ではここのキャンプサイトのキャンパー達はどのようなタイプで構成されているか?

ロー・ハイ比率は50・50です!

我が家は川沿いの敷地があいていたので、そこにテントとタープを設営したのですが、これが間違えでした・・・まだまだほかに敷地があるのですが、真横ギリギリにほかのキャンパー達が後からゾロゾロと・・・・で皆様、爆音ならしたり、発電機を回して、川沿いでテレビ鑑賞を楽しんだりされましたので、、心地よくはなかったです。

まあ、慣れているので耐えられないほどではないですが。

ハイの方もいました。ノルディスクやコールマンでもビンテージのテントです。

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彼らは初めから川と反対側、果樹園の方にテントを設営。距離を置いておりました・・・・もともとロー側の習性を知っているようでした。

今回のお食事!

今回は3人家族の我が家+息子の友達母子の計5人でしたので、いろいろと料理を作ることができました。悠の友達が「サーモンが好き!」ってことで高級そうなサーモンの半身をお持ちいただいたので、サーモンがメインになりました。

 

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ですが、写真をあまりとっていない・・

しかも、一番よくできた料理が・・・・

ない!

今回のメニューは

チャンチャン焼き

カレーライスとホイル焼き

などなどでした・・

インフォメーション

    • バンコクから2時間程度
    • 普通車で行けますが、キャンプ場周辺は道路は未舗装で、天候によると思います。
    • キャンプ場の料金・・・低い(具体的な金額を忘れてしまいましたが、100バーツとかです)
    • 貸しテントありますが、ボロイので自分で持って行った方がいいです。
    • 川の水はキレイで、温度もヒンヤリ。これは最高
    • 売店あり。
    • 電源無し
    • キャンパーのハイ・ロー比率:50:50
    • 売店あり
    • シャワー・トイレはタイ式
    • グルキャン向け

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