キャンプ飯:ダッチオーブンでローストチキンを作ってみました。

キャンプ飯:ダッチオーブンでローストチキンを作ってみました。

そろそろキャンプに行けるのではないか?

アキレス腱断裂から二ヶ月が経ち、普通に歩けるぐらいに回復しております。でもまだ走ることはできません。走らなくてもキャンプはできる!

久しぶりのキャンプの事を考えていると、キャンプ用品のショップについてしまいました。そこに一個だけColemanのダッチオーブンが。お買い上げです。

近々、復活キャンプを予定しておりますが、いきなりの実戦配備の前にまずは演習として家で使って見ることにしました。

タイミング良く、ご近所で子供達が集まりギターの演奏会をするということでしたので、その機会を利用してローストチキンを作ることにしました。

材料調達

まずはバンセンのノンモン市場に行って、丸鶏を探します。普段何気なく買い物しているとあれだけ見る丸鶏ですが、なかなか見つかりません。が、なんとかゲット。目方が2キロ超えている大物です。うーん、10インチのダッチオーブンに収まるかな?深さが心配です。

チキンをゲットしたら、ラムルッカのお家までひとっ走りです。

下準備

不安は的中、2キロオーバーの丸鶏、10インチのダッチオーブンでは大きすぎました。鍋の壁、そして蓋からの丸鶏の距離が近すぎてこれでは焦げる可能性がかなり高い。

仕方がありません。丸鶏を真っ二つに切断し、ハーフチキンにしました。

前日ぐらいに下味つけておいた方が良いらしいのですが、時間がありません。まずは大量の粗塩でチキンをスリスリして5分ほど放置、その後水で洗ってキッチンペーパーで水を拭き取りました。

その後、大量のニンニクを摩り下ろし、チキンにスリスリ。そのほかは塩、胡椒、ローズマリー、イタリアンハーブをチキンに振りかけて、ジップロックに入れてウイスキー少々投入。放置すること2時間程度。

訓練開始。ローストします!

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一番下にアルミホイル、その上にチキンを鍋底から浮かす為の網を置きました。そしてハーフチキンを置きます。

空いているスペースにジャガイモ、玉ねぎを配置。チキンの上にはなるべく置かないようにしました。

今回の熱源はタイではとってもポピュラーな七輪です。そこに丈夫そうな金網を置いております。

火にかけてしばらくの後、七輪から炭を取り出し、蓋の上に載せます。炭は七輪の中に3、蓋の上に7ぐらいの比率で置いております。

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タイで売っている炭ですが、大きく分けて2種類あります。

ひとつは、写真のような炭。スーパーやホームセンターで売られているタイプの炭です。

そしてもう一つは、市場や一部のキャンプ場で売っている木製パレットなどの廃材を燃やして作った炭。

後者の方は火があまり長持ちしません。その為、炭を蓋に載せて加熱する必要のあるダッチオーブンにはあまり向かないと思います。七輪から炭を取り出して、蓋の上に載せなおすような作業が多くなります。

前者の炭であれば、まあ、ちゃんと着火さえされて入れば、何もしなくても大丈夫です。

とりあえず、完成!

加熱を初めて1時間20分、タイマーが鳴りました。

訓練ではありますが、このダッチオーブンにとって初めての料理。ローストチキンがいよいよ完成します。

ご開帳!

蓋に近いところが焦げてしまいました。

これはハーフチキンが大きすぎました。丸鶏を二つに切るのも初めて。魚は何度もさばいておりますが、鶏を捌くのは、人生で3回目です。なかなかうまく行かず、ちょうど半分に切れておらず、バラついてしまいました。

皮が焦げておりますが、普通に食べれるレベルです。

早速切り分けて、試食です!

子供達4人ががっつきます。

感想

人並みですが、うまい!肉がジューシーで柔らかいんです。香りもいい!

そして、ジャガイモ、玉ねぎがチキンのエキス吸っているのか?しんなりとしていますが、味がとても濃く、うまい。ゴロゴロとしたジャガイモをあまり好まない息子の悠もモリモリと食べていました。

子供達ががっつくところを写真に撮りたかったのですが、もうひとつハーフチキンがあり、そちらの投入準備に追われておりました。

訓練二回目

今回は試し打ちみたいなもんです。炭を使うこと、そして蓋にも炭を置くのは今回が初めてでした。予想以上に焦げた面積が多い。チキンを焦がしてしまいましたが、このあたりの火加減、実際に焼いてみないとわかりません。これで、大体の感覚はつかめました。

ということで、残りのハーフチキンを投入です!

今回は火の量、上下の炭の量は1回目と同じですが、焼き時間を蓋を普通に締めた状態で30分、その後、蓋をややずらして10分に変更しました。

蓋をあけるのは友人からのアドバイスでした。そうすることで、湿気が外に出て、皮がパリッと仕上がるという。

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しばし、子供達の演奏を聞いて・・・

タイマーが鳴りました。!

おおおー!綺麗に焼けた!

第二ラウンドは大人用ですが・・・大人たちもワイン片手にがっついていました。

訓練成功です!

実際の訓練で火加減がどんなもんか、大体つかめた気がします。ダッチオーブンいいです。

多少時間が長くても、火加減がばらついても、大体うまく調理できるような感じがします。肉厚の鍋は熱を長く留めて置けますし、思い蓋は鍋の中の圧力を高めます。このあたりで、ジューシーな感じを保つことができるのでしょう。

少々、放っておいてもいいというのは、キャンプでは助かります。かかりっきりにならなくても良く、その間に他の調理や遊びができます。

が、課題も残りました。今回は訓練なんので、実戦配備の前までに解決したいことをまとめます。

まとめと今後の課題。

10インチに収まる丸鶏の調達。

ハーフチキンでも美味しかったです。が、やっぱり丸鶏でやりたい。盛り上がり方が違うと思う。お腹に色々詰めて焼いてみてこそ、ダッチオーブン!だと思います。そうなると、小さめの丸鶏が必要になります。どこで売っているんだろ・・・。

熱源が複数必要になる。

ダッチオーブンが火にかかっている間、その熱源は1時間ぐらいダッチオーブン専用になってしまうので、その間にBBQなどする場合はもう一つ熱源が必要になってしまう。まあ、もう一個グリルを持っていけばいいだけの話なのですが、それだけ荷物が増えます。どうでもいい話ではありますが。

今後も色々試してみます!

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